2016年 08月 05日
Aug 5
そして何事も無かったかの様に又蝉が鳴き始める。
真夏の夕暮れ。
X-T10/zeiss 50 f1.4
パイセンの竿が完成した。
早速、綺麗なブラウンを釣ったようだ。
間違いなく朝間ロッドの虜だろう。
写真提供:パイセン
驚きと共に、爽やかな風が吹き、そしてフライフィッシングの世界が一気に広がり、目指すべきところが遠くへ見えたように思えました。
自分が想像した以上に高ところへ本質があるんだなと。
もちろん今でも大きい魚は釣りたいのですが、でも朝間ロッドじゃないと完結しないんですよ。
それぐらい重要な存在です。
この先も朝間ロッドのおかげで充実したフライフィッシングが出来そうです。
職人さん、ありがとう!モンヒコさん、2本目行ってね!